Top > アサルトライフル > MDR


&attachref(./MDL GL.png,nolink,100%,);


*武器ステータス [#g32c09fa]
|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|実装日|精度|威力|射程&br;距離|連射力|安定性|機動性|弾薬数|h
|2017/7/28|82|34|61|73|84|83|30/90|
*ダメージリスト [#z20586e2]

|部位|ダメージ量|
-通常時
|部位|ダメージ量|h
|頭|75|
|胸|31|
|胴|28|
|腕|19|
|脚|19|
|致|110|
#br
-サイレンサー着用時
|部位|ダメージ量|h
|頭|72|
|胸|29|
|胴|26|
|腕|18|
|脚|18|
|致|105|
#br
*アドバイス [#n80cfe51]
//7/28日のSTEAM版正式サービス開始とともに実装された銃。
&color(Red){メリット};
--リコイルの回復仕様がかなり特殊(総評参照)
--ヘッドショットの威力がやや高い(ヘッドショット1発+胴体or胸部1発で致死量)
--グレネードランチャー搭載
--リコイル回復時の仕様から、リコイルコントロールがかなり容易に出来る
&br; 
-&color(Blue){デメリット};
--連射速度がほんの少し遅い
--リコイルの回復仕様がかなり特殊(総評参照)
&br;
-総評
メダルでの購入が可能なバランス系アサルトライフル。連射速度、ダメージ表、致死弾数が同系列のM4 CUSTOMに良く似ている。
しかし、決定的な違いとしてリコイル回復の仕様が様々な銃の仕様を少しずつくっつけたようなものという所がある。
M4 CUSTOMの、リコイル回復時の照準位置で一瞬フリーズしてからリコイルが回復し始めるという仕様に加えて、
K2Cの、射撃を止めたところから素早く回復し、半分ほど回復すると途端に回復速度が遅くなるという仕様もある。
更には、撃ちっ放しにした時のリコイル限度位置(そのポイントから上には絶対に銃身が上を向かない位置)が低く設定されており、
着弾位置の劣化が緩やかという、安定性の極みのようなリコイル回復仕様を持つ。
M4 CUSTOMを前提に言うのであれば、M4 CUSTOMより着弾位置の劣化がマイルドで、リコイル限度位置も低く、更には
あのカクンっと下に落ちる回復の途中でブレーキをかけてくれる、というのがこのアサルトライフルだ。
しかし、撃ちっ放しで左右にブレが生じないわけではないので、そこだけは注意して運用したいところ。
#br
*参考動画 [#yc10e66e]
#htmlinsert(youtube,id=pXjeeuwWdsg)
引用元 robot-penguin様(wiki掲載許可済)
#br

*銃器紹介 [#y1380a3f]
#htmlinsert(youtube,id=oSZ-jrr4LU4)

MDR(Micro Dynamic Rifle)は、ブルパップボルトアクションライフルSRSで知られるデザートテック(旧DTA)社が開発した、ブルパップスタイルのアサルトライフルである。2014年のショットショーで発表され、2015年から製造されている。
軍・法執行機関向けモデルはセレクティブファイア、民間向けモデルはセミオートオンリーとなる。

作動方式はショートストローク・ガスピストン。銃本体はポリマー製で、レシーバー上部にはピカティニーレールを備える。フリーフローティング銃身を採用しており、高い精度を持つ。
モジュラー構造を採用しており、各種口径や銃身長はツールを使って短時間での換装が可能(口径変更の際は、バレル/ボルトヘッド/マガジンウェル・アダプターを交換する)。詳細は不明であるが、工夫されたバレル保持システムにより、これらのパーツの交換後も再ゼロインの必要はない設計であるという。
コントロールは弾倉挿入口の後方に設けられたボルトリリースボタンをはじめ、セイフティレバーやマガジンリリースボタンなどの操作系は、完全にアンビデザインとなっている。
排莢方式は特殊なフォワード・イジェクト方式で、FN F2000などと異なり、従来型の左右どちらかからの排莢を、排莢口に装着したカバー*1で保持、ボルトの前進運動の力で前方に飛ばす方式となっている。このため、排莢口カバーを取り外すことで通常のブルパップとしても運用可能であるが、多くの先駆者と違い、まっすぐ前方に排莢され、完全に左右を気にする必要がない純粋なフォワード・イジェクト方式とは異なる。
従来型の排莢方式自体もモジュラー化されており、排莢口の逆側を塞ぐレシーバーのカバーに、ボルト後退時に側面に薬莢を押し出すエキストラクター機構*2が備わっており、このカバーを付け替える事で排莢方向自体も直接変更される方式である。
この2つのカバーは、ツール代わりに空薬莢一つさえあれば僅か10数秒で脱着可能となっており、使用中の排莢方向の変更・排出不良時の排莢方式の変更などが容易となっている。
*コメント [#ud264479]

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