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ハンドガン/HK45C のバックアップ(No.3)
※性能数値は海外版から アドバイス
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| 海外版 | 日本版 |
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海外版の名前はHNK45Cだが、日本版の名前はHK45C
形状もほぼ一致するので同じ銃として考えていいだろう
| 武器名 | 精度 | 威力 | 射程 距離 | 連射力 | 安定性 | 機動性 | 弾薬数 |
| HK45C | 92 | 29 | 22 | 63 | 85 | 95 | 15/30 |
| DESERTEAGLE 50AE | 74 | 57 | 35 | 34 | 62 | 95 | 6/18 |
※HK45Cは海外版の数値
威力、射程距離などはDESERTEAGLE 50AEよりも弱くなってしまったが、
それ以外の部分に関してはこちらが優位であり、よりサブ武器らしいHGであることがわかる。
メイン武器のダメージ量が大きい武器(SRや高威力のARなど)のお伴としては優秀だろう。
なお、動画は公式サイトの動画投稿ページ
より転載しました
SPECIAL THANKS NextChance
※インドネシア版から
動画を見たところ、DESERT-EAGLE 50AEよりもリロードが若干早く
使いやすい印象を受ける
元々は2005年にアメリカ軍のSOCOM(合衆国特殊戦統合軍)で行われたM9の後継拳銃のトライアルに出品するため、H&K USPの後継版であるH&K P30をベースとしてトライアル条件に合致するよう、.45ACP弾を装備したモデルである。グリップはH&K P2000に準ずる(言わば同社のSOCOM制式拳銃であるMk.23の欠点を改良したモデルと言える。欠点については同項を参照されたい)。しかし、計画自体は2006年に無期限延期と言う形で白紙化されている(このトライアルには本銃以外にベレッタPx4、グロック21など多数参加していた)。
その後H&K社が2007年にショットショーで本銃を公開し、更に小型版であるHK45C(Compact)も開発され、現在は軍・法執行機関、民間向けとして販売されている。
なお、制式採用トライアル自体は白紙となったが、アメリカ海軍特殊部隊Navy SEALsの隊員がHK45C(後述のHK45CTと同じようなサプレッサーを取り付けられる仕様)を携帯している写真が確認できるため、少数は実戦で使用されているようである。
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