サブマシンガン/KRISS VECTOR のバックアップ(No.6)
※2017/03/15の武器バランス調整により射程距離が上方修正 アドバイス
銃器紹介
アメリカ軍が9mmパラベラム弾の威力に不安を感じ、かつてトンプソン・サブマシンガンやイングラムM10で使用され、高威力の.45ACP弾を使うサブマシンガン開発計画が軍内部で持ち上がった。しかし、.45ACP弾を使う場合は発射時の反動が大きいという問題があった。そこで、スイスを拠点とするTDI社とピカティニー造兵廠が共同開発を行い、そこで誕生したのがクリス スーパーVという反動吸収システムであり、これを組み込んで誕生したのがクリス ヴェクターである。 コメント
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