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スナイパーライフル/DSR-1 のバックアップ(No.6)
ダメージリスト
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| 部位 | ダメージ量 |
| 頭 | 100 |
| 胸 | 100 |
| 胴 | 100 |
| 腕 | 72 |
| 脚 | 72 |
2000年にドイツ連邦警察局の特殊部隊GSG-9の要請で開発された中型のブルパップ方式のボルトアクション狙撃銃である。
ドイツのエルマ・ヴェルケ(ERMA Werke)社のSR100 ボルトアクションライフルをベースとして開発され、使用する弾丸もSR100同様、.308ウィンチェスター、.300ウィンチェスターマグナム、.338ラプアマグナム弾を使用する。
銃身はフリーフローティングデザインで構成され、交換を容易とするために、レシーバーは3本のボルトで固定されている。また、ハンドガードには通気のための穴が空けられており、マズルブレーキと合わせた設計となっている。フォアエンドはレシーバー一体型。上部にはマウントレールがあり、二脚やスコープなどを取り付け可能。トリガーガードの前には予備弾倉を1個装着できる。
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