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アサルトライフル/M4 CUSTOM のバックアップ(No.7)
武器ステータス
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| 実装日 | 精度 | 威力 | 射程 距離 | 連射力 | 安定性 | 機動性 | 弾薬数 |
| 2017/10/13 | 83 | 35 | 61 | 72 | 85 | 83 | 30/90 |
※性能数値はSteam版のもの
0距離基準
| 部位 | ダメージ量 |
| 頭 | 75 |
| 胸 | 33 |
| 胴 | 29 |
| 腕 | 19 |
| 脚 | 19 |
また、クリティカルは110
引用元 robot-penguin様(wiki掲載許可済)
第二次世界大戦に採用されたM1/M2/M3に続いて4番目にアメリカ軍に採用されたカービン銃。カービン(Carbine)とは、本来歩兵用小銃より銃身が短い騎兵用小銃の事だが、現在では概ね「小型のライフル」を意味する。
M4カービンはM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化したM16A2の直系の派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。
他のアサルトカービンと同様にM4はコンパクトで、フルサイズのM16と比べて取り回しがし易いため、一般部隊での使用に留まらず、特殊部隊、や空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。1998年にはアメリカ陸軍でM16A2の後継に、2015年にはアメリカ海兵隊でM16A4の後継に選定されており、現在ではアメリカ軍兵士の大半がM4を装備している。
また、軍に残存しているM3サブマシンガン(これは主に戦車乗員の自衛用に装備されている)もM4に置き換えられる予定だという。M4は、初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発、使用されたXM177との類似点も多いが、細部が異なっている。
※Wikipadiaより引用
グレネードランチャーはおそらくM203グレネードランチャー
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