|
アサルトライフル/SIZ556XI RUS のバックアップ(No.7)
武器ステータス
|
| 実装日 | 精度 | 威力 | 射程 距離 | 連射力 | 安定性 | 機動性 | 弾薬数 |
| 2018/02/27 | 69 | 46 | 61 | 58 | 56 | 76 | 30/90 |
ダメージリスト 
- 通常時
部位 ダメージ量 頭 101 胸 40 胴 36 腕 23 脚 23 致 110 - サイレンサー着用時
部位 ダメージ量 頭 97 胸 38 胴 35 腕 22 脚 22 致 105
アドバイス
- メリット
- 威力が非常に高い(ヘッドショットはワンショットワンキル可)
- リコイル回復速度が速い
- 着弾位置の劣化がしにくい
- グレネードランチャー搭載
- デメリット
- 反動が大きい
- リコイル限度位置がかなり高い
- 総評
メダルで購入が可能な高威力系アサルトライフル。非常に威力が高く、胴体・胸部は３発で、ヘッドショットは一発で相手を倒す事が出来る。
高威力系アサルトライフルにしては着弾位置の劣化がしにくく、リコイルの回復速度が速いため、タップ撃ち、２点バースト撃ちに適している。
しかし反動が大きい事に加えてリコイル限度位置がかなり高く設定されているため、撃ちっ放しにすると初期位置からかなり上の方を向いてしまう。
それ故に、リコイルコントロールをすればするほど、突然視界がカクンっと落ち込むような感覚を強く感じてしまうため、注意が必要。
ちなみに、試合開始前にこの銃を選択していると、マガジンを空中でクルっと一回転させてから銃に装着するアクションが見られるという、一部の男子心をくすぐる要素がある。
参考動画
引用元 robot-penguin様(wiki掲載許可済)
銃器紹介
正式名称はSIG556。また、今作では同じ名前のSIZ556XIが登場しているが、RUSはSIZ556XIの7.62x39mm弾仕様のモデル。
民間販売用はセミオートのみだが、公的機関向け製品にはフルオートや3点バースト機構が搭載される。
なお、SG556は米国内における銃規制法の影響から全ての製品が米国内工場で生産され、SIG社米国支部が販売を行っている。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示