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アサルトライフル/MDR のバックアップ(No.9)
武器ステータス
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| 実装日 | 精度 | 威力 | 射程 距離 | 連射力 | 安定性 | 機動性 | 弾薬数 |
| 2017/7/28 | 82 | 34 | 61 | 73 | 84 | 83 | 30/90 |
| 部位 | ダメージ量 |
| 頭 | 75 |
| 胸 | 31 |
| 胴 | 28 |
| 腕 | 19 |
| 脚 | 19 |
7/28日のSTEAM版正式サービス開始とともに実装された銃。
メリット
アタッチメントや武器のバランスが良い為メダル武器の中では初心者、上級者などの幅広い人に向いている武器。
反動も少なく、遠距離の相手も下手すれば殺しやすいため初心者、中級者、上級者などの幅広い人に向いているのが良いところ。
性能が良い為メダルが溜まったらこの武器を買って、最初のうちはこの武器を中心に使ったほうがいいだろう。
引用元 robot-penguin様(wiki掲載許可済)
MDR(Micro Dynamic Rifle)は、ブルパップボルトアクションライフルSRSで知られるデザートテック(旧DTA)社が開発した、ブルパップスタイルのアサルトライフルである。2014年のショットショーで発表され、2015年から製造されている。
軍・法執行機関向けモデルはセレクティブファイア、民間向けモデルはセミオートオンリーとなる。
作動方式はショートストローク・ガスピストン。銃本体はポリマー製で、レシーバー上部にはピカティニーレールを備える。フリーフローティング銃身を採用しており、高い精度を持つ。
モジュラー構造を採用しており、各種口径や銃身長はツールを使って短時間での換装が可能(口径変更の際は、バレル/ボルトヘッド/マガジンウェル・アダプターを交換する)。詳細は不明であるが、工夫されたバレル保持システムにより、これらのパーツの交換後も再ゼロインの必要はない設計であるという。
コントロールは弾倉挿入口の後方に設けられたボルトリリースボタンをはじめ、セイフティレバーやマガジンリリースボタンなどの操作系は、完全にアンビデザインとなっている。
排莢方式は特殊なフォワード・イジェクト方式で、FN F2000などと異なり、従来型の左右どちらかからの排莢を、排莢口に装着したカバー*1で保持、ボルトの前進運動の力で前方に飛ばす方式となっている。このため、排莢口カバーを取り外すことで通常のブルパップとしても運用可能であるが、多くの先駆者と違い、まっすぐ前方に排莢され、完全に左右を気にする必要がない純粋なフォワード・イジェクト方式とは異なる。
従来型の排莢方式自体もモジュラー化されており、排莢口の逆側を塞ぐレシーバーのカバーに、ボルト後退時に側面に薬莢を押し出すエキストラクター機構*2が備わっており、このカバーを付け替える事で排莢方向自体も直接変更される方式である。
この2つのカバーは、ツール代わりに空薬莢一つさえあれば僅か10数秒で脱着可能となっており、使用中の排莢方向の変更・排出不良時の排莢方式の変更などが容易となっている。
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