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ショットガン/KSG のバックアップ(No.9)
武器ステータス
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| 実装日 | 精度 | 威力 | 射程 距離 | 連射力 | 安定性 | 機動性 | 弾薬数 |
| 2017/07/28 | 55 | 66 | 42 | 26 | 80 | 95 | 6/18 |
※性能数値はSteam版のもの
※2017/08/03 にSG系は下方修正されました。
これ以前の動画は参考にならないことがあります⇒参考リンク
メリット
至近距離でのワンショットワンキルが狙える
デメリット
連射力がS1014より低い
威力がS1014より高いショットガン。ワンショットワンキルが出来る威力がある。
カタナの右クリック(強攻撃)が届く距離は勿論、そこから1~2歩下がった距離でも胸部射撃でワンショットワンキルが出来る。
また、威力の高さから多少相手と距離があってもごり押しが効くので、ショットガンとして十分な働きをしてくれる。
引用元 robot-penguin様(wiki掲載許可済)
アメリカのケル・テックCNCが開発したKSG(Kel-Tec Shotgun)は、ブルパップスタイルのポンプアクションショットガンである。2011年のショットショーで初めて公開された。外観やサイズは同社のブルパップ式セミオートマチックライフル「RFB」に似ているが、排莢はフォワード・イジェクトではなく真下に行われる。
コンセプトは“コンパクトかつハイキャパシティ”で、銃身と並行に配された2本のチューブラーマガジンから装弾を行う「デュアルフィードシステム」を採用している。南アフリカ・トルベロ製のNS2000も似たようなコンセプト*1の散弾銃だが、KSGのチューブラーマガジンは銃身下部に位置し、装填はレシーバー後方真下のポートから行う。このポートは装填/排莢を兼用し、内部には装填方法を切り替えるセレクターレバーがある。切り替え位置は3ポジション(右/中心/左)で、“左右”が各チューブラーマガジンからの装弾で、“中心”は薬室に手動で1発装填する際に選択する。
この構造から、左右のマガジンに異なる弾薬を装填して撃ち分けることもできる。例えば、通常のショットシェルとスラグ弾、或いはテイザーXREPなどの低致死性弾とを組み合わせることなどが考えられる。
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