アサルトライフル/MDR のバックアップの現在との差分(No.3)
※画像は、MDR GARUDAのもの 武器ステータス
ダメージリスト
アドバイス2016/12/14のAI殲滅でAIが使用している武器の一つ。 現時点(12月中盤)では、AIのみが使用可能であり、プレイヤーは使用不可能である。 (AI殲滅ではAIは武器を落とさない仕様) メリット
参考動画引用元 robot-penguin様(wiki掲載許可済) 銃器紹介MDR(Micro Dynamic Rifle)は、ブルパップボルトアクションライフルSRSで知られるデザートテック(旧DTA)社が開発した、ブルパップスタイルのアサルトライフルである。2014年のショットショーで発表され、2015年から製造されている。 軍・法執行機関向けモデルはセレクティブファイア、民間向けモデルはセミオートオンリーとなる。 作動方式はショートストローク・ガスピストン。銃本体はポリマー製で、レシーバー上部にはピカティニーレールを備える。フリーフローティング銃身を採用しており、高い精度を持つ。 モジュラー構造を採用しており、各種口径や銃身長はツールを使って短時間での換装が可能(口径変更の際は、バレル/ボルトヘッド/マガジンウェル・アダプターを交換する)。詳細は不明であるが、工夫されたバレル保持システムにより、これらのパーツの交換後も再ゼロインの必要はない設計であるという。 コントロールは弾倉挿入口の後方に設けられたボルトリリースボタンをはじめ、セイフティレバーやマガジンリリースボタンなどの操作系は、完全にアンビデザインとなっている。 排莢方式は特殊なフォワード・イジェクト方式で、FN F2000などと異なり、従来型の左右どちらかからの排莢を、排莢口に装着したカバー*1で保持、ボルトの前進運動の力で前方に飛ばす方式となっている。このため、排莢口カバーを取り外すことで通常のブルパップとしても運用可能であるが、多くの先駆者と違い、まっすぐ前方に排莢され、完全に左右を気にする必要がない純粋なフォワード・イジェクト方式とは異なる。 従来型の排莢方式自体もモジュラー化されており、排莢口の逆側を塞ぐレシーバーのカバーに、ボルト後退時に側面に薬莢を押し出すエキストラクター機構*2が備わっており、このカバーを付け替える事で排莢方向自体も直接変更される方式である。 この2つのカバーは、ツール代わりに空薬莢一つさえあれば僅か10数秒で脱着可能となっており、使用中の排莢方向の変更・排出不良時の排莢方式の変更などが容易となっている。 コメント |
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