アサルトライフル/SR47 のバックアップソース(No.5)
&attachref(./weapon_03.png,nolink,); |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |実装日|精度|威力|射程&br;距離|連射力|安定性|機動性|弾薬数|h |2016/11/17|65|44|81|57|42|76|30/90| *アドバイス [#n80cfe51] %%現在ではガチャのみで入手可能%%12/14のアップロードでショップ販売開始 &color(Red){メリット}; 威力が高く頭の端っこに充ててもヘッドショットになる 胸撃ちでも3発で殺せる 精度もよい &br; &color(Blue){デメリット}; 連射があのAKよりも遅い 反動が結構でかい 集弾が悪い &br; 3発ずつのタップで撃ちましょう *銃器紹介 [#kebe9bac] SR-47は、US SOCOMの要請を受けてナイツ社が開発した、AR15ベースの突撃銃である。使用弾薬は旧ソ連で開発された7.62mm×39弾であり、AK47の弾倉をそのまま装着できるのが最大の特徴。 弾倉の着脱はAK同様のパドルがマガジンハウジングに内蔵され、マガジンリリースボタン操作によって内部パドルのキャッチを解除することでAR15と同様にボタン操作だけで弾倉を脱落させることが可能になっている。また一方、従来のAK用弾倉では、最終弾発射後にボルトを後退位置に留めるボルトストップ機能を連動させる事ができないが、弾薬を押し上げるフォロワーを改修した専用弾倉を使用すればボルトストップが機能するようにも設計された。 弾倉は、標準的なAK47用の他、RPK用の40連弾倉も使用可能。銃身には、オーバーメイヤー・バレル製のカスタムバレルが用いられ、フォアエンドをFFRASとすることでフリーフローティングバレルとし、ナイツ製の7.62mm×39弾専用サプレッサーも用意された。 SR-47はわずか7挺のみが製造され、6挺はSOCOMがトライアル用に購入し、残る1挺はナイツ社の博物館に保管されている。 2012年、アメリカのロックリバーアームズは、SR-47に酷似した「LAR-47」なる民間用モデルを発売している。 //#htmlinsert(youtube,id=) *コメント [#j0a8a3c6] #pcomment(,reply,20,) |