※2017/03/15の武器バランス調整により威力上昇
2016/12/14のアップロードでショップ販売開始 2~3発ずつのタップで撃つことを心がけよう メリット
連射がSR47の方が遅め 情報募集中
SR-47は、US SOCOMの要請を受けてナイツ社が開発した、AR15ベースの突撃銃である。使用弾薬は旧ソ連で開発された7.62mm×39弾であり、AK47の弾倉をそのまま装着できるのが最大の特徴。 弾倉の着脱はAK同様のパドルがマガジンハウジングに内蔵され、マガジンリリースボタン操作によって内部パドルのキャッチを解除することでAR15と同様にボタン操作だけで弾倉を脱落させることが可能になっている。また一方、従来のAK用弾倉では、最終弾発射後にボルトを後退位置に留めるボルトストップ機能を連動させる事ができないが、弾薬を押し上げるフォロワーを改修した専用弾倉を使用すればボルトストップが機能するようにも設計された。 弾倉は、標準的なAK47用の他、RPK用の40連弾倉も使用可能。銃身には、オーバーメイヤー・バレル製のカスタムバレルが用いられ、フォアエンドをFFRASとすることでフリーフローティングバレルとし、ナイツ製の7.62mm×39弾専用サプレッサーも用意された。 SR-47はわずか7挺のみが製造され、6挺はSOCOMがトライアル用に購入し、残る1挺はナイツ社の博物館に保管されている。 2012年、アメリカのロックリバーアームズは、SR-47に酷似した「LAR-47」なる民間用モデルを発売している。
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