ショットガン/KSG のバックアップ差分(No.4)
&attachref(./ksg_thm.png,nolink,100%); |CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |実装日|精度|威力|射程&br;距離|連射力|安定性|機動性|弾薬数|h |2017/04/13|55|66|21|17|80|95|6/18| *アドバイス [#ofc9040c] ※曹長6以上でなければ使用は不可能となる(階級については[[こちら>階級]]) 現存する[[M870MCS>ショットガン/M870MCS]]を威力を低くして、連射速度を上げた武器 しかし、M870MCSでもお世辞にも高くはないSGが更に威力が低くなっているのが注意すべきpointだろう 尤も連射速度は早いので、初弾を外しても修正しやすいのはメリットといえるかもしれない &color(Red){メリット}; 連射速度が速い &color(Blue){デメリット}; 威力が低い *参考動画 [#bd6b29f6] #htmlinsert(youtube,id=nVyL8dCwX9s) *銃器紹介 [#cfde4b6d] アメリカのケル・テックCNCが開発したKSG(Kel-Tec Shotgun)は、ブルパップスタイルのポンプアクションショットガンである。2011年のショットショーで初めて公開された。外観やサイズは同社のブルパップ式セミオートマチックライフル「RFB」に似ているが、排莢はフォワード・イジェクトではなく真下に行われる。 コンセプトは“コンパクトかつハイキャパシティ”で、銃身と並行に配された2本のチューブラーマガジンから装弾を行う「デュアルフィードシステム」を採用している。南アフリカ・トルベロ製のNS2000も似たようなコンセプト*1の散弾銃だが、KSGのチューブラーマガジンは銃身下部に位置し、装填はレシーバー後方真下のポートから行う。このポートは装填/排莢を兼用し、内部には装填方法を切り替えるセレクターレバーがある。切り替え位置は3ポジション(右/中心/左)で、“左右”が各チューブラーマガジンからの装弾で、“中心”は薬室に手動で1発装填する際に選択する。 この構造から、左右のマガジンに異なる弾薬を装填して撃ち分けることもできる。例えば、通常のショットシェルとスラグ弾、或いはテイザーXREPなどの低致死性弾とを組み合わせることなどが考えられる。 #htmlinsert(youtube,id=BVVii2K1j5k) *コメント [#odaa7a65] #pcomment(,reply,10,) }; |