Top > アサルトライフル > AEK973


&attachref(./AEK973_R.jpg,nolink);

*武器ステータス [#g32c09fa]
|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|実装日|精度|威力|射程&br;距離|連射力|安定性|機動性|弾薬数|h
|2018/06/06|68|49|61|46|43|76|30/90|

*ダメージリスト [#z20586e2]
-通常時
|部位|ダメージ量|h
|頭|104|
|胸|41|
|胴|37|
|腕|26|
|脚|26|
|腕|27|
|脚|27|
|致|117|
#br
-サイレンサー着用時
|部位|ダメージ量|h
|頭|99|
|胸|40|
|胴|36|
|腕|26|
|脚|26|
|致|113|
#br
*アドバイス [#n80cfe51]

-&color(Red){メリット};
--威力がアサルトライフルの中で1番高い
--グレネードランチャー搭載
--リコイルの回復時に妙な間が発生する

&br;
-&color(Blue){デメリット};
--反動が大きい
--リコイルの回復時に妙な間が発生する
&br;
-総評
高威力系アサルトライフル。現在威力は一番高い。どんなところに着弾しても、最高でも4発相手に当てれば必ず致死量に達するその威力は圧巻。
威力の代償として安定性が非常に低い。3発以上の弾丸を連射しようものならば、たちまち集弾率は落ちてしまうため、撃ち方には工夫が必要な銃。
なお、リコイル回復時の仕様が特殊で、リコイル回復時の照準位置で一瞬フリーズしてから回復し始める。よって、照準がリコイル位置に瞬間移動するような
射撃感があるので、この仕様の得意苦手に合わせて購入検討すると良いだろう。
&br;
-発射数に応じた使用感
1~5発目は素直な垂直方向の反動
 →比較的リコイルのコントロールがしやすい
6発目以降は左右横方向の反動
 →サイドステップをしているプレイヤーやしゃがみ撃ちのプレイヤーでも
  左右の幅が少々キツいため、頭1発or胴3発で敵を倒すことを心掛けよう。





//|BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):腰撃ちフルバースト|覗きフルバースト|h
//|&attachref(./Black Squad Screenshot 2018_0.07.05 - 13.07.43.17_R.jpg,nolink);|&attachref(./Black Squad Screenshot 2018.07.05 - 13.07.43.18_R.jpg,nolink);|
//|BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):平常時|覗き時|h
//|&attachref(./Black Squad Screenshot 2018.07.05 - 13.25.18.34_R.jpg,nolink);|&attachref(./Black Squad Screenshot 2018.07.05 - 13.25.25.53_R.jpg,nolink);|

//1~5発目は素直な垂直方向の反動
// →比較的リコイルのコントロールがしやすい
//6発目以降は左右横方向の反動
// →サイドステップをしているプレイヤーやしゃがみ撃ちのプレイヤーでも
//  左右の幅が少々キツいため、頭1発or胴3発で敵を倒すことを心掛けよう。
//-&color(Maroon){メリット};
//--SR-47より6~8発目辺りまでの横反動が少ない為に集弾させやすい
//--SR-47よりDPSが高く、AKほど縦反動が強くない
//--HS一発銃の中で初めてのホロサイト
//--SR47とMK14を足して割ったような武器
&br;
//-&color(Blue){デメリット};
//--SR-47と比べて1発当たりの縦反動が大きく、連射力も相まって跳ね上がりが早い
//--AKより横反動が大きく、連射時の精度低下が早い
//--SR-47と比べ、銃身とサイトが大きいため射撃時の武器自体のブレが大きい集弾以上にブレてるように感じる
//--使用感としてはHNK417に近い。
*参考動画 [#yc10e66e]
#htmlinsert(youtube,id=_XcJXTheK3I)
引用元 robot-penguin様(wiki掲載許可済)
#br
*銃器紹介 [#h67377c8]
#htmlinsert(youtube,id=SNx9kxgUQzg)

 AEK-971は、ソ連/ロシアのコブロフ社によって開発されたアサルトライフルである。1980年代にSergey I. Koksharovによって設計された。標準モデルでは5.45x39mm弾を使用する。2015年4月、ロシア国防省はAK-12とともにAEK-971の選定を公表した。
AKシリーズでは低い発射レートによってフルオート射撃時の制御性を確保していた。しかし、その安定志向がたたって内務省スペツナズの隊員などから「レートが低すぎるため至近距離での打ち合いで撃ち負ける可能性がある」との意見が上層部に寄せられた。また、AK-74から採用された5.45x39mm弾は、それまでの7.62x39mm弾と比べてストッピングパワーが大きく劣っており、敵を倒す場合には最低限でも2発を命中させる必要があった。そのため、次期主力小銃を選定するアバカン計画(英語版)に提出された3丁の候補には以下の特徴がみられた。
 1.2点バースト射撃を搭載していること
 2.それまでの主力小銃より高いレートであること
 3.高い耐久力は保持したままであること
以上の条件に当てはまるよう、コブロフ社はできる限り単純な機構で高レートでありながら制御しやすく、なおかつ安価で高い耐久性を実現させることに重点を置いた。外見からも分かる通りAKシリーズの流れをくんでいるが、本銃にはおもりを使用して反動を相殺する機構が採用されている。これは、ガスポートから拾い上げた燃焼ガスでピストンとおもりを同時に動かすことでボルトの作動による反動を打ち消すことができる。この機構を実現するために、従来のAKシリーズではガスポートの位置がハンドガードよりだいぶ前についていたところを、本銃ではハンドガードの先端部分にガスポートが存在し、本来ピストンが収まっていた銃身上部のシリンダーはおもりが収まるケースとなっている。

//#htmlinsert(youtube,id=Re9pZYvbwt8)
*コメント [#y488375d]
#pcomment(,reply,20,)

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