Top > アサルトライフル > M4 CUSTOM


&attachref(./m4custom.jpg,nolink,140%);

*武器ステータス [#g32c09fa]
|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|実装日|精度|威力|射程&br;距離|連射力|安定性|機動性|弾薬数|h
|2017/10/13|83|35|61|72|85|83|30/90|
※性能数値はSteam版のもの

*ダメージリスト [#z20586e2]
0距離基準
|部位|ダメージ量|
-通常時
|部位|ダメージ量|h
|頭|75|
|胸|33|
|胴|29|
|腕|19|
|脚|19|
また、クリティカルは110
&br;
|致|110|
#br
-サイレンサー着用時
|部位|ダメージ量|h
|頭|72|
|胸|32|
|胴|28|
|腕|18|
|脚|18|
|致|105|
#br
*アドバイス [#n80cfe51]
-&color(Maroon){メリット};
//--初弾から10発程度まで横ブレが発生しないため圧倒的な安定度を誇る
//--HSのダメージが75、胸が33、腹が29で固定のため近距離では頭に一発でも入ればほとんど2発で倒すことも可能
--リコイルの回復時に妙な間が発生する
--ヘッドショットの威力がやや高い(ヘッドショット1発+胴体or胸部1発で致死量)
--グレネードランチャー搭載
--リコイル回復時の仕様から、リコイルコントロールが容易に出来る
&br;
-&color(Blue){デメリット};
//--安定感はあるが近距離ではサブマシンガンの連射力に分があるため戦闘距離が中距離となる
//--こちらはHSが一撃ではないためAK12やSR47に頭を当てられれば勝ち目がなくなる
//--サイトの倍率が他のアサルトより高いわけでもなく射程距離が長いわけでもないのでスナイパーを狩ることは難しい
--リコイルの回復時に妙な間が発生する
--連射速度がほんの少し遅い
--射撃し続けた時(5発以上)のリコイル回復時、カクンっと下に落ちるような回復の仕方をする
&br;
-総評
//AKやSR47の反動に慣れない場合はおすすめの銃となる。爆破では接敵するであろう場所にグレポンを撃って敵のHPを減らしてから戦うなどして常に優位に立つ意識をして立ち回る必要がある。
//近距離ではサブマシンガン、AKに分があり、遠距離ではダメージ量が減るため中距離を意識した立ち回りを目指そう。正面から戦うとどうしても不利になってしまうのが安定銃の弱み。
メダルでの購入が可能な、バランス系アサルトライフルの代名詞であろうアサルトライフル。
このゲームでも威力と安定性のバランスが取れており、非常に扱いやすい銃となっている。
連射力が安定系アサルトライフルにほんの少し劣るが、ヘッドショットダメージが7割弱、胴体周りの必要致死弾数は基本4発と威力の高さで十分カバーできる。
リコイル回復時は、照準位置で一瞬フリーズしてからリコイルが回復し始める仕様に加えて、回復速度に段階変化がある。
初期位置から一定の範囲(狭い)まではリコイル回復がゆっくりで、一定の範囲を超えた状態の回復は速いという2段階方式。
このリコイル回復仕様から、撃ち始めのリコイルコントロールが容易に出来るのは強み。しかし、威力の影響か反動はそれなりにあるので、
5発以上の射撃を行った時のリコイル回復時は、カクンっと勢いよく下に落ちていくので気を付けたいポイント。

&br;
*参考動画 [#yc10e66e]
#htmlinsert(youtube,id=ue0dOGX9ygk)
引用元 robot-penguin様(wiki掲載許可済)
#br

*銃器紹介 [#yc10e66e]
第二次世界大戦に採用されたM1/M2/M3に続いて4番目にアメリカ軍に採用されたカービン銃。カービン(Carbine)とは、本来歩兵用小銃より銃身が短い騎兵用小銃の事だが、現在では概ね「小型のライフル」を意味する。
M4カービンはM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化したM16A2の直系の派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。
他のアサルトカービンと同様にM4はコンパクトで、フルサイズのM16と比べて取り回しがし易いため、一般部隊での使用に留まらず、特殊部隊、や空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。1998年にはアメリカ陸軍でM16A2の後継に、2015年にはアメリカ海兵隊でM16A4の後継に選定されており、現在ではアメリカ軍兵士の大半がM4を装備している。
また、軍に残存しているM3サブマシンガン(これは主に戦車乗員の自衛用に装備されている)もM4に置き換えられる予定だという。M4は、初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発、使用されたXM177との類似点も多いが、細部が異なっている。
※Wikipadiaより引用
グレネードランチャーはおそらくM203グレネードランチャー
&br;
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS