Top > アサルトライフル > M4A1


&attachref(./1083e6c36d0792e8c3c0f917c6f8398d6ba72fcb.png,nolink,100%,);
※画像の武器はM4A1である

*武器ステータス [#g32c09fa]
-M4A1
|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|実装日|精度|威力|射程&br;距離|連射力|安定性|機動性|弾薬数|h
|2018/2/20|84|34|61|75|85|89|40/120|
-M4A1 GL
|CENTER:160|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|実装日|精度|威力|射程&br;距離|連射力|安定性|機動性|弾薬数|h
|2018/2/20|84|34|61|75|85|83|30/90|
*ダメージリスト [#z20586e2]
-通常時
|部位|ダメージ量|h
|頭|75|
|胸|33|
|胴|29|
|腕|20|
|脚|20|
|致|110|
#br
-サイレンサー着用時
|部位|ダメージ量|h
|頭|72|
|胸|32|
|胴|28|
|腕|19|
|脚|19|
|致|105|
#br
*アドバイス [#n80cfe51]
EA39アップデートにおいて2500メダルで購入できるようになった武器。
すでに実装済みのM4customとは全く別物。
また、グレポン搭載パターンと非搭載パターンの2種が実装されており、
機動性が無印とGLでは異なっているので注意しよう。
#br
-&color(Maroon){メリット};
--5-6発までは素直な縦反動。それ以降は左右ブレに移行する。
--機動性の数値はARトップクラス(無印のみ)。
--威力40以下のいわゆる連射銃の中で上位を争う連射力。
--グレポン非搭載の場合は弾数40発とARの中で弾数が多い。
#br
-&color(Blue){デメリット};
--アイアンサイトである。
--レーザーサイトが非搭載
--やはり威力の低さが目立つ。胴撃ちだと4発必要。
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&br;
//*参考動画 [#yc10e66e]
//#htmlinsert(youtube,id=uWB-WBIOSb8)

#br
*銃器紹介 [#y1380a3f]
//#htmlinsert(youtube,id=uMkD-SvLHuI)
#htmlinsert(youtube,id=Hx0JzYcwUiY)
 1994年にアメリカ軍で採用されたカービン銃(騎兵銃)。第二次大戦以降にアメリカで採用されたカービン銃から数えて4番目である。
現在では非常に完成度の高いアサルトライフルの究極系であり、アクセサリーパーツキットなどのアフターマーケット向けパーツが非常に豊富で
NATO基準に準ずる20mmピカティニーレールのハンドガードを搭載したSOPMOD(特殊作戦装備)仕様のM4A1が多くなっている。
 開発はアメリカの銃器メーカーであるコルト・ファイアーアームズが担当し、本銃の始祖に当たるのがM16系である
採用当初のM4にはフルオート機能のない三点バーストとセミオートのみを搭載、M16A2の短縮モデルとしてスタートした。
その後、M4にセミオートとフルオートを搭載したものが「M4A1」として採用され現在ではレール・ハンドガードなどを搭載したモデルが主流となり
アクセサリーの容易な拡張性から、ダットサイトやフラッシュライト。アドオン式グレネードランチャーといった凡ゆるアクセサリーが
レールに取り付けるだけで簡単な、銃器界のレールシステムを構築する元にもなった。
 また、諸外国の銃器メーカーからもM4A1系のモデルが作られており、H&K社のHK416やスタームルガー社SR-556や
シグ社のSIG516など様々な派生品がある。
 日本の自衛隊も非公式にだが装備しているようで、自衛隊の最高機密特殊部隊である「特殊作戦群」が
対外軍事援助で米国から購入したことが、ふとした事件で明るみになったことがある。
*コメント [#ud264479]

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